約 4,928,587 件
https://w.atwiki.jp/wii_music/pages/19.html
2006年(全26タイトル) 2007年(全101タイトル)2007年前半(全33タイトル) 2007年後半(全68タイトル) 2008年2008年前半(全48タイトル) 2008年後半 発売日未定 非売品ソフト 2006年(全26タイトル) 12月2日 Wii Sports(任天堂、4,800円) 12月2日 おどるメイド イン ワリオ(任天堂、5,800円) 12月2日 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(任天堂、6,800円) 12月2日 はじめてのWii(任天堂、4,800円、Wiiリモコン同梱) 12月2日 カドゥケウスZ 2つの超執刀(アトラス、6,090円) 12月2日 Elebits(コナミデジタルエンタテインメント、5,800円) 12月2日 ネクロネシア(スパイク、7,140円) 12月2日 スーパーモンキーボール ウキウキパーティ大集合(セガ、6,090円) 12月2日 スイングゴルフ パンヤ(テクモ、6,090円) 12月2日 ウィングアイランド(ハドソン、6,090円) 12月2日 コロリンパ(ハドソン、5,040円) 12月2日 SDガンダム スカッドハンマーズ(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月2日 縁日の達人(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月2日 たまごっちのピカピカだいとーりょー!(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月2日 クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ〜(バンプレスト、6,090円) 12月2日 レッドスティール(ユービーアイソフト、6,800円) 12月14日 ポケモンバトルレボリューション(ポケモン/任天堂、5,800円)● 12月14日 BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲(セガ、7,140円) 12月14日 ラビッツ・パーティー(ユービーアイソフト、6,090円) 12月21日 ニード・フォー・スピード カーボン (エレクトロニック・アーツ、6,090円) 12月21日 モンスター4×4 ワールドサーキット(ユービーアイソフト、6,090円) 2007年(全101タイトル) 2007年前半(全33タイトル) 1月1日 ドラゴンボールZ Sparking! NEO(バンダイナムコゲームス、7,140円) 1月11日 GT pro series(エム・ティー・オー、6,090円、ステアリングアタッチメント同梱) 1月18日 エキサイト トラック(任天堂、5,800円) 1月25日 麻雀大会 Wii(コーエー、5,040円) 2月8日 クッキングママ みんなといっしょにお料理大会(タイトー、6,090円) 2月22日 ファイアーエムブレム 暁の女神(任天堂、6,800円) 2月22日 NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX(タカラトミー、6,800円) 3月1日 電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編(タイトー、6,090円) 3月8日 アイシールド21 フィールド最強の戦士たち(任天堂、5,800円) 3月8日 ボンバーマンランドWii(ハドソン、6,090円) 廉価版は2008年3月19日発売、2,940円 3月15日 スポンジ・ボブ(THQジャパン、6,090円) 3月15日 ソニックと秘密のリング(セガ、7,329円) 3月15日 ジーワンジョッキーWii(コーエー、6,090円) 3月21日 SUDOKU 数独(ハドソン、3,990円) 3月21日 三國志11 withパワーアップキット(コーエー、10,290円) 3月22日 カーズ(THQジャパン、6,090円) 3月29日 めざせ!!釣りマスター(ハドソン、5,040円) 4月5日 バーンヤード 〜主役はオレ、牛〜(THQジャパン、6,090円) 4月19日 ふるふるぱーく(タイトー、6,090円) 4月19日 スーパーペーパーマリオ(任天堂、5,800円) 4月26日 THE DOG ISLAND ひとつの花の物語(ユークス、7,140円) 4月26日 ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(バンダイナムコゲームス、7,140円) 4月26日 Wiiでやわらかあたま塾(任天堂、4,800円) 5月17日 名探偵コナン 追憶の幻想(マーベラスインタラクティブ、7,140円) 5月17日 マーベル アルティメット アライアンス(インターチャネル・ホロン、7,140円) 5月24日 実戦パチスロ・パチンコ必勝法!Sammy's Collection 北斗の拳 Wii(セガ、6,090円)● 5月31日 バイオハザード4 Wii edition(カプコン、5,040円) 6月7日 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 6月7日 牧場物語 やすらぎの樹(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 6月14日 ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!!(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 6月21日 はじめの一歩 レボリューション(AQインタラクティブ、6,090円) 6月21日 Go!Go!ミノン(サクセス、6,090円) 6月28日 ドンキーコング たるジェットレース(任天堂、5,800円) 2007年後半(全68タイトル) 7月12日 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(スクウェア・エニックス、6,800円) 7月19日 実況パワフルプロ野球Wii(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円)● 7月19日 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!(ハドソン、6,090円)● 7月26日 ぷよぷよ!(セガ、5,040円) 7月26日 機動戦士ガンダム MS戦線0079(バンダイナムコゲームス、7,140円) 7月26日 GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-(アークシステムワークス、5,040円) 7月26日 ジグソーパズル きょうのわんこ(ハドソン、3,990円) 7月26日 Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!(コナミデジタルエンタテインメント、6,090円) 7月26日 マリオパーティ8(任天堂、5,800円) 8月2日 レミーのおいしいレストラン(THQジャパン、6,090円) 8月2日 ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 8月2日 FOREVER BLUE(任天堂、5,800円)● 8月23日 しゃるうぃ〜☆たころん(コンパイルハート、6,090円)● 9月6日 新・中華大仙 マイケルとメイメイの冒険(スターフィッシュ・エスディ、6,090円) 9月13日 SSXブラー(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月20日 戦国無双 KATANA(コーエー、6,279円) 9月20日 マリオストライカーズ チャージド(任天堂、5,800円)● 9月27日 バスフィッシングWii 〜ロクマル伝説〜(アークシステムワークス、5,040円)● 9月27日 ぼくとシムのまち(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月27日 結界師 黒芒楼の影(バンダイナムコゲームス、6,090円) 10月4日 実況パワフルメジャーリーグ2 Wii(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円) 10月4日 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(バンダイナムコゲームス、7,140円)● 10月25日 宝島Z バルバロスの秘宝(カプコン、6,090円) 10月25日 ゴースト・スカッド(セガ、5,040円/Wiiザッパー同梱版 6,279円)● 10月25日 Dance Dance Revolution HOTTEST PARTY(コナミデジタルエンタテインメント、6,090円/専用コントローラ同梱版 7,980円) 10月25日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.1 THE みんなでカート・レース(D3パブリッシャー、2,940円)● 10月25日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.2 THE みんなでバス釣り大会(D3パブリッシャー、2,940円)● 10月25日 銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画(バンダイナムコゲームス、6,090円) 11月1日 オプーナ(コーエー、7,140円) 11月1日 スーパーマリオギャラクシー(任天堂、5,800円) 11月8日 タイガーウッズ PGA TOUR 08(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 11月15日 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ(カプコン、7,340円/Wiiザッパー同梱版 8,610円) 11月22日 ドラゴンブレイド(D3パブリッシャー、6,090円) 11月22日 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会(バンダイナムコゲームス、6,090円) 11月22日 マリオ ソニック AT 北京オリンピック(任天堂、5,800円)● 11月29日 戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) ダブルパック(カプコン、7,340円、Wii用ソフト戦国BASARA2が同梱) 11月29日 NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2(タカラトミー、6,800円) 11月29日 スイングゴルフ パンヤ 2ndショット!(テクモ、6,090円) 12月1日 Wii Fit(任天堂、8,800円、バランスWiiボード同梱) 12月6日 ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!(セガ、6,090円) 12月6日 ディズニープリンセス 魔法の世界へ(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 12月6日 たまごっちのフリフリ歌劇団(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月6日 はねるのトびらWii ギリギリッス(バンダイナムコゲームス、3,990円) 12月6日 みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月6日 NO MORE HEROES(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 12月6日 ラビッツ・パーティー リターンズ(ユービーアイソフト、6,090円)● 12月13日 式神の城III(アークシステムワークス、6,090円) 12月13日 プチコプターWii アドベンチャーフライト(アークシステムワークス、6,090円) 12月13日 WE LOVE GOLF!(カプコン、6,090円) 12月13日 上海(サクセス、5,040円) 12月13日 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(スクウェア・エニックス、6,800円)● 12月13日 ナイツ 〜星降る夜の物語〜(セガ、7,140円)● 12月13日 ソウルキャリバーレジェンズ(バンダイナムコゲームス、7,140円) 12月20日 FIFA 08 ワールドクラス サッカー(エレクトロニック・アーツ、6,090円)● 12月20日 実況パワフルプロ野球Wii決定版(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円)● 12月20日 雪ん娘大旋風 〜さゆきとこゆきのひぇひぇ大騒動〜(スターフィッシュ・エスディ、6,090円) 12月20日 スポンジ・ボブとなかまたち トイボッツのこうげき(THQジャパン、6,090円) 12月20日 ルイスと未来泥棒 ウィルバーの危険な時間旅行(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 12月20日 クレイジークライマーWii(日本システム、6,090円) 12月20日 にゃんこと魔法のぼうし(ユービーアイソフト、6,090円) 12月20日 わんこと魔法のぼうし(ユービーアイソフト、6,090円) 12月27日 メタルスラッグコンプリート(SNKプレイモア、5,040円) 12月27日 人生ゲームWii(タカラトミー、7,140円) 12月27日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.3 遊んで覚える THE パーティー・カジノ(D3パブリッシャー、2,940円)● 12月27日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.4 誰でも遊べる THE シューティング・アクション(D3パブリッシャー、2,940円)● 12月27日 のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月27日 アニメスロットレボリューション パチスロ「機動戦士ガンダムII 〜哀・戦士編〜」(バンダイナムコゲームス、5,800円) 12月27日 財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検Wii 〜漢字王決定戦〜(ロケットカンパニー、5,985円) 2008年 2008年前半(全48タイトル) 1月10日 家庭教師ヒットマンREBORN! ドリームハイパーバトル! Wii(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 1月17日 カドゥケウス ニューブラッド(アトラス、6,090円)● 1月17日 ソニックライダーズ シューティングスターストーリー(セガ、6.090円)● 1月31日 大乱闘スマッシュブラザーズX(任天堂、6,800円)● 1月31日 ファミリースキー(バンダイナムコゲームズ、5,500円) 1月31日 ニード・フォー・スピード プロストリート(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 2月7日 メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!(タカラトミー、7,140円) 2月7日 お姉チャンバラ Revolution(D3パブリッシャー、6,090円) 2月14日 メダル・オブ・オナー ヒーローズ2(エレクトロニック・アーツ、6,090円/Wiiザッパー同梱版 7,329円) 2月14日 WWE 2008 SmackDown vs Raw(THQジャパン、7,140円) 2月21日 ワールドサッカー ウイニングイレブン プレーメーカー2008(コナミデジタルエンタテインメント、7,140円)● 2月21日 ミブリー テブリー(セガ、5,040円) 2月28日 全国デコトラ祭り(ジャレコ、7,140円) 2月28日 ウチ釣りッ!バスフィッシング(セガ、5,040円) 2月28日 チョロQ Wii(タカラトミー、7,140円) 2月28日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.5 THE ブロックくずし(D3パブリッシャー、2,940円)● 2月28日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.6 THE ワイワイ・コンバット(D3パブリッシャー、2,940円)● 3月6日 プレイグラウンド 公園であそぼう!(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 3月6日 信長の野望・革新 withパワーアップキット(コーエー、10,290円) 3月6日 信長の野望・革新 withワーアップキット&三國志11 withパワーアップキット ツインパック(コーエー、14,490円) 3月6日 みんなの常識力テレビ(任天堂、4,800円)● 3月6日 メトロイドプライム3 コラプション(任天堂、6,800円) 3月13日 トランスフォーマー THE GAME(アクティビジョン、6,090円) 3月13日 ウイニングポスト7 マキシマム2008(コーエー、7,140円) 3月13日 バロック for Wii(スティング、6,800円) 3月13日 ファミリージョッキー(バンダイナムコゲームス、5,500円) 3月19日 スパイダーマン3(アクティビジョン、6,090円) 3月19日 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2 3 RETURN(セガ、5,040円/Wiiザッパー同梱版 6,279円) 3月19日 DECASPORTA デカスポルタ Wiiでスポーツ“10”種目!(ハドソン、5,040円) 3月27日 レゴ スター・ウォーズ THE COMPLETE SAGA(アクティビジョン、6,090円) 3月27日 ニンジャ リフレックス(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 3月27日 TOMB RAIDER ANNIVERSARY[トゥーム レイダー アニバーサリー](スパイク、6,090円) 3月27日 ニトロバイク(ユービーアイソフト、6,090円)● 4月10日 マリオカートWii(任天堂、5,800円、Wiiハンドル同梱)● 4月10日 マイルストーン シューティングコレクション カラスWii(マイルストーン、5,040円) 4月24日 お掃除戦隊くりーんきーぱー(アイディアファクトリー、7,140円/限定版 9,240円) 5月1日 リンクのボウガントレーニング(任天堂、3,800円、Wiiザッパー同梱) 5月1日 プロ野球 ファミリースタジアム(バンダイナムコゲームス、5,500円) 5月15日 突撃!!ファミコンウォーズVS (任天堂、6,800円) 5月22日 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(アクティビジョン、9,800円、レスポールコントローラ同梱) 5月22日 どうぶつ奇想天外!〜謎の楽園でスクープ写真を激写せよ!〜(サクセス、6,090円) 5月22日 Wi-Fi対応 厳選テーブルゲームWii(ハドソン、3,990円)● 5月29日 ファミリートレーナー(バンダイナムコゲームス、7,140円、ファミリートレーナー専用マットコントローラ同梱) 6月5日 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫(セガ、7,140円)● 6月19日 スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール(任天堂、5,800円) 6月19日 遙かなる時空の中で4(コーエー、7,140円) 6月19日 ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛(D3パブリッシャー、6,090円) 6月26日 テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(バンダイナムコゲームス、7,140円) 6月26日 ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス ノリノリリズム系(AQインタラクティブ、5,040円) 2008年後半 7月3日 アッコでポン!〜イカサマ放浪記〜(サクセス、5,040円) 7月3日 JAWA(ジャワ)〜マンモスとヒミツの石〜(スパイク、6,090円) 7月10日 バイオハザード0(カプコン、4,190円) 7月10日 パズルシリーズ Vol.2イラストロジック+からふるロジック(ハドソン、3,990円) 7月17日 ブーム ブロックス(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 7月24日 ワリオランドシェイク (任天堂、5,800円) 7月24日 実況パワフルプロ野球15(コナミデジタルエンタテインメント、5,980円) 7月24日 サムライスピリッツ六番勝負(SNKプレイモア、5,040円) 7月24日 めざせ!!釣りマスター世界にチャレンジ!編(ハドソン、5,040円) 7月24日 カンフー・パンダ(アクティビジョン、6,090円) 7月24日 スピード・レーサー(アクティビジョン、6,090円) 7月31日 零~月蝕の仮面~ (任天堂、6,800円) 7月31日 ドカポンキングダム for Wii(スティング、6,090円) 7月31日 財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 Wiiでとことん漢字脳(IEインスティテュート、6,090円) 8月7日 サバイバルキッズWii(コナミデジタルエンタテインメント、5,480円) 8月7日 忌火起草 解明編(セガ、6,090円) 8月28日 キャプテン★レインボー(任天堂、6,800円) 8月28日 SIMPLE 2000シリーズWii Vol.1 THEテーブルゲーム 麻雀・囲碁・将棋・カード・花札・リバーシ・五目ならべ(D3パブリッシャー、2,100円) 8月28日 SIMPLE 2000シリーズWii Vol.2 THEパーティーゲーム(D3パブリッシャー、2,100円) 9月4日 レインボーポップ(インターチャネル・ホロン、5,229円) 9月11日 ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(バンダイナムコゲームス、6,090円) 9月18日 ジーワンジョッキー Wii 2008(コーエー、6,090円) 9月25日 シムシティクリエイター(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月25日 ボンバーマン(ハドソン、5,040円) 9月25日 スゴロクロニクル ~右手に剣を左手にサイコロを~(コンパイルハート、6,090円/バラエティパック8,190円) 9月25日 ソウルイーター モノトーンプリンセス(スクウェア・エニックス、6,090円) 10月2日 実況パワフルメジャーリーグ3(コナミデジタルエンタテインメント、5,980円) 10月16日 Wii Music(任天堂、5,800円) 10月16日 スカイ・クロラ イノセン・テイセス(バンダイナムコゲームス、7,140円) 10月23日 天誅4(フロム・ソフトウェア、7,140円) 11月13日 ブロブ カラフルなきぼう(THQ、6,090円) 11月27日 涼宮ハルヒの激動(角川書店、7,140円/DXパック 9,240円) 2008年 ディザスター デイ オブ クライシス(仮称)(任天堂) 2008年 どうぶつの森(仮称)(任天堂) 2008年 星のカービィWii(仮称)(任天堂) 2008年 ばちんだあ(ハドソン) 2008年 クロスワード(ハドソン) 2008年 FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜(バンダイナムコゲームス) 発売日未定 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(アクティビジョン) プロジェクトサラマンダー(仮称)(イメージエポック) プロジェクトレイ(仮称)(イメージエポック) 剣術アクション(仮称)(インターチャネル・ホロン) レゴ インディ・ジョーンズ(エレクトロニック・アーツ) レゴ バットマン THE VIDEO GAME(エレクトロニック・アーツ) タイトル未定(仮称)(オ-ツー) サムライスピリッツ 六番勝負(仮称)(SNKプレイモア) アクションゲーム(仮称)(エポック社) 癒し系キャラクターアクションゲーム(仮称)(エム・ティー・オー) サンエックスオールスター for Wii(仮称)(エム・ティー・オー) 涼宮ハルヒの憂鬱(仮称)(角川書店) モンスターハンター3(tri-)(カプコン) 新規アクションアドベンチャーゲーム2(仮称)(コナミデジタルエンタテインメント) ロールプレイングゲーム(仮称)(コナミデジタルエンタテインメント) タイトル未定(仮称)(元気) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(スクウェア・エニックス) プリンセスカンパニー(仮称)(スターフィッシュ・エスディ) アクション(仮称)(タカラトミー) 3Dアクションゲーム(仮称)(タカラトミー) オリジナルアクションゲーム(仮称)(D3パブリッシャー) ソード オブ レジェンディア(仮称)(バンダイナムコゲームス) アクションゲーム(仮称)(バンプレスト) アクションRPG(仮称)(フロム・ソフトウェア) アクションゲーム(仮称)(フロム・ソフトウェア) アクションゲーム(仮称)(マイルストーン) シューティングゲーム(仮称)(マイルストーン) オリジナルシミュレーション(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 川のぬし釣りシリーズ(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 朧村正妖刀伝(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 非売品ソフト AQUARIUS BASEBALL 限界の、その先へ。(日本コカ・コーラ株式会社) 2007年5月~8月にかけて行われた、アクエリアスのキャンペーンの景品。 ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス ノリノリリズム系 NISSAN NOTE オリジナルバージョン(日産自動車/開発:AQインタラクティブ) 2008年1月~2月にかけて行われる、日産・ノートの試乗キャンペーンの景品。 wikipediaより転載 -- 管理人 (2008-08-28 手動コメント) 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49160.html
登録日:2021/09/01 Wed 00 10 30 更新日:2023/07/13 Thu 10 36 28 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Mii Wii Wii Fit Wii Fit トレーナー ウィフィ島 ウーフーアイランド ゲーム ジョギング トレーニング バランスWiiボード バランスゲーム フィットネス ヨガ 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 公式が健康 宮本茂 有酸素運動 松井薫 立ち木のポーズ 筋トレ 身体測定 リビングでフィットネス 毎日手軽にプレイして家族の健康を応援 ●目次 【概要】◆Wii Fit チャンネル ◆登場キャラ 【からだ測定】 【トレーニング】◆ヨガ ◆筋トレ ◆有酸素運動 ◆バランスゲーム ◆お気に入り ◆バランスチャレンジ 【余談】 【概要】 『Wii Fit』は2007年に任天堂から発売されたゲームソフト。 健康管理やフィットネスを家に居ながら気軽に行うことをコンセプトとしている。 主にMiiをプレイヤーの分身として登録し、個人情報を管理するシステムになっている。Miiは最大で8人まで登録可能。 登録したMiiが集まる「みんなの広場」では、全員のBMIの変化と運動貯金(*1)の変化を折れ線グラフで見ることができる。 本作ではバランスWiiボードという新たな拡張機器を使用する。 このバランスWiiボードは乗ったものの重さや重心を感知でき、これによってWiiでの体重測定やトレーニングなどを可能としている。 主に身体測定を行う「からだ測定」と、フィットネスを行う「トレーニング」の二つで構成されている。 からだ測定では体重とBMI(*2)の計測やバランス年齢の測定を行うことができる。 またここでは自分の目標を強制的に設定することになり、2週間~1年後の目標BMIを入力する。 トレーニングはプロスポーツトレーナーの松井薫氏が監修しており、ヨガ・筋トレ・有酸素運動・バランスゲームの四つのジャンルの本格的なトレーニングを自宅で気軽に行える。 ◆Wii Fit チャンネル Wiiメニューに「Wii Fit チャンネル」を設置する事が可能。 このチャンネルを設置すると、ソフトをWii本体に挿入せずともからだ測定を行うことが可能となる(トレーニングはソフトを挿入しなければプレイできない)。 本作のゼネラルプロデューサーを務めた宮本氏が「ソフトを挿入する手間があると毎日やるのが面倒くさくなってしまう」と考え、この機能は早い段階から実装が決まっていたという。 ◆登場キャラ 以下のキャラクターたちが登場し、プレイヤーをサポートする。 ウィーボ バランスWiiボードそのものの姿をしたキャラクター。たまに健康に関するウンチクを語る。 本作は基本的に彼(?)のナビゲーションによって進行する。 トレーナー トレーニングのヨガと筋トレで登場し、プレイヤーを指導してくれる。 男性か女性のどちらか好きな方を選択できる。 たまに髪型が変化したり、代理ということで選択していない方のトレーナーが登場することも。 後にスマブラにも参戦してしまった。 Mii トレーニングの有酸素運動とバランスゲームに登場。 Wii本体に保存されているMiiがモブキャラとして出てくる(*3)。 【からだ測定】 一日一回測定可能。 まず現在の服装を薄着(-1.0kg)・厚着(-2.0kg)・その他(自分で設定)から選択する。 次にバランスWiiボードに乗り、左右の重心バランス・BMI及び体重の測定を行う。 ここでたまに目を閉じて重心の測定をするように指示されることがある。 入力しておいた身長と算出された体重から、痩せぎみ・標準・太りぎみ・太りすぎの4段階で評価される。 目標期限の日にちが来た場合、目標が達成できたかがここで発表される。 ここで測定を終了するか、続行してバランス年齢の測定を行うか聞いてくる。 バランステストを行わない場合はカレンダーの測定日にスタンプを押して終了。 バランス年齢の測定はランダムに2つ選出されたバランステストを行い、テストの結果からバランス年齢を算出する。 テストは以下の5種類がある。 基本バランステスト 左右の重心を動かして赤いバーを動かし、青い枠の中に納まるようにする。 青い枠の中に3秒間キープするとクリアとなり、次の課題が表示されていく。 制限時間は30秒で全5問。 敏捷性テスト 重心を移動させて赤い丸を動かし、画面内に表示される青い長方形にぶつけてできるだけ多く破壊する。 青い長方形は大小様々なものが現れ、中には移動するものも登場する。 制限時間は30秒。 静止テスト 立ったまま30秒間静止し、できるだけ動かないようにする。 時間経過と共に枠が動いたり自分の重心を示す赤い丸が消えたりと集中力を乱してくる。 片足立ちテスト 片足でバランスWiiボードの真ん中に立ち、その状態で30秒キープする。 左右の青いゾーンに触れ続けると失格となりその場で終了となる。 一定時間経過するごとに、緊張感を煽るSEと共に青いゾーンが広がってくる。 ウォーキングテスト バランスWiiボードの上で20歩足踏みをする。 歩くときに左右の重心がどのくらい傾いているかを計測する。 2つのテストの結果からバランス年齢が算出・発表される。 21歳以上のプレイヤーは20歳が最高記録となり、20歳以下のプレイヤーは自分の年齢が最高得点となる。 バランステストの結果発表が終わった後はカレンダーにスタンプを押して終了。 【トレーニング】 バランスWiiボードを使用して運動ができる。 運動をすると貯金箱にコインが入れられるという形で運動時間が加算されていき、一定の時間を超えるたびに貯金箱がグレードアップする。 一部のトレーニングは運動レベルを調節でき、自分のレベルに合わせて運動ができる。 トレーニングは重心の安定感やゲームの得点からスコアが算出され、ベスト10の記録が自動で保存される。 このベスト10はデータが登録されているプレイヤー全員で共通となっているので家族とスコアを競うのも良し。 ◆ヨガ 身体を引き締め、姿勢を改善する運動。トレーナーの指示に従って行う。 それぞれの項目に設けられた解説ボタンを押すと、どのような動きをするのかトレーナーがお手本を見せてくれる。 名称に(寝)が付いているものはバランスWiiボード及びWiiリモコンを使用せずに行うフィットネスである。 だからといって放置して運動貯金だけ稼ぐようなズルはダメだぞ! 腹式呼吸 ヨガの基本となる呼吸法。 内蔵強化と代謝アップの効果あり。 三日月のポーズ 両腕を伸ばして頭の上で両手を合わせ、左右にウェストラインを伸ばす。 姿勢を正して消化器官を正す効果がある。 英雄のポーズ 大の字に立った状態で片方の脚に体重をかけていくポーズ。 太ももと股関節を引き締め、腰痛予防と骨盤の矯正をする。 立ち木のポーズ パッケージに描かれているやつ。 足の裏を太ももの内側に付けるように片脚立ちし、両腕を頭上に伸ばして手を合わせる。 足腰を強化し、腰痛や自律神経のバランスを改善する効果がある。 太陽礼拝 万歳した状態から上半身を倒し、両手でそれぞれ足首を掴む。 太ももと腕を引き締める。 ひざを抱えるポーズ 名前通り直立した状態で片脚の膝を抱え込む。 太ももの柔軟性と集中力増強の効果あり。 ヤシの木のポーズ 両手を広げて胸を張るようなポーズ。 足首の引き締めの他、背筋を伸ばして自律神経を整える効果がある。 腰かけのポーズ 浅い空気イスっぽいポーズ。 足腰と腹筋を強化する効果がある。 三角のポーズ 大の字に立った状態から体をひねり、右手で左足首(また左手で右足首)を掴む。 内蔵の刺激と下半身の強化の2つの効果があり、ウエストを引き締めることができる。 犬のポーズ 四つん這いの姿勢から腕と脚を伸ばしてΛの形になる。 背中を伸ばすことで自律神経の調整と前身の血行促進の効果あり。 ダンスのポーズ 片脚立ちして曲げた方の脚を後ろ手で掴みながら、背中ともう片方の腕を伸ばす。 ヒップの引き締めと背骨のねじれを矯正する。 コブラのポーズ(寝) うつ伏せの体勢から手で床を押しながら上半身を起こす。 背筋の強化と柔軟、姿勢を正す効果がある。 橋のポーズ(寝) 膝を立てた仰向けの体勢から腰を持ち上げるような感覚で上にあげる。 体感部強化とヒップアップの効果あり。 ワニのポーズ(寝) 仰向けの体勢で片脚を垂直かつ膝を直角に曲げた状態で上げ、伸ばしている脚の方へ倒す。 腰を伸ばして骨盤の歪みを整える。 肩立ちのポーズ(寝) 床に寝て背倒立をする。 腹部と腰の強化と脚のむくみ改善、自律神経の調整といった効果がある。 ◆筋トレ 身体の部位を引き締める運動。トレーナーの指示に従ってトレーニングを行う。 大半の種目はトレーナーの掛け声に合わせて同じ動作を繰り返す。 ヨガと同様に解説ボタンでお手本を見ることが可能。 一定回数プレイしたトレーニングは運動レベルの調整が解禁され、回数や秒数が増加された上級者向け仕様に挑戦できる。 片足バランスウォーク 右脚を90°上げて片脚立ちした体勢になり、上げた右脚を後ろに、左腕を前にそれぞれ伸ばす。 運動レベルで指定された回数行うと腕と脚の左右を入れ替える。 身体のコーディネーションを整えて体幹・ヒップ・二の腕を引き締める。 腕立て&横バランス 腕立て伏せを一回やる毎に、片腕をバランスWiiボードに付けたまま胸を横に向けてもう片方の腕を地面と垂直になるように上げる動作を行う。 腕・肩・胸を引き締め、美しい二の腕とバストアップに効果的。 水平ひねり&横ひねり T字に立った状態から上体だけを捻る。 腹斜筋を引き締めて美しいウエスト作りに繋がる。 ジャックナイフ 万歳した仰向けの体勢から上体と両脚を持ち上げる。 お腹を引き締めて美しいボディラインに。 ランジ 両手を後頭部で組み、脚を前後に開いて膝が90°の角度になるまで曲げる運動。 太ももとヒップを刺激し、美しい脚作りとヒップアップに効果的。 ローイング・スクワット 背筋を伸ばして浅くスクワットをする。 太ももと背中を引き締めることができる。 片足ひねり 右脚で片脚立ちした体勢で、左脚の太ももと右腕をくっつけるように動かす動作を繰り返す。 指定された回数行うと腕と脚の左右を入れ替える。 腹斜筋を引き締めて美しいウエスト作りに。 横足上げ 左脚に重心を傾けた体勢で立ち、左腕を上にあげると同時に、右脚を横に持ち上げるという動作を掛け声に合わせて繰り返す。 指定された回数行うと腕と脚の左右を入れ替える。 脇腹と肩回りを引き締められる。 身体水平支持 手から肘をバランスWiiボードに乗せ、その状態で腕立て伏せのように脚を伸ばした体勢をキープする。 体幹部のインナーマッスルを鍛え、身体の柔軟性の向上と姿勢の改善を目指す。 フレンチプレス Wiiリモコンを片手に持ち、後頭部の位置から垂直に伸ばす動きを繰り返す。 指定された回数行うと反対の腕に変える。 二の腕を引き締める効果あり。 アーム&レッグレイズ 四つん這いの体勢から右腕と左腕を地面と水平の位置まで上げる。 指定された回数行うと腕と足の左右を入れ替える。 肩とヒップを引き締めてバランスの取れた身体作りを目指す。 ゲットアップ Wiiリモコンを片手に持った状態で垂直に上げ、腕は常に垂直のまま仰向けに寝る→立ち上がる→仰向けに寝る……という動作をトレーナーの掛け声に合わせて繰り返す。 指定された回数行うと反対の腕でWiiリモコンを持ち、同じ動作をもう一度繰り返す。 全身のコーディネーションを整え、お腹と太ももを引き締める。 筋肉チャレンジ どちらが多く腕立て伏せをこなせるかトレーナーと勝負する。 トレーナーの掛け声に合わせて腕立てをしていくが、合計で3回ほどついて行けなくなるとプレイヤーの負けとなる。 トレーナーが力尽きるまで続けられればプレイヤーの勝ち。 プレイヤーが勝つたびに少しずつトレーナーも本気を出すようになっていく。 腹筋チャレンジ どちらが多くジャックナイフをこなせるかトレーナーと勝負する。 基本的に筋肉チャレンジと同じ。 体幹チャレンジ どちらが長く身体水平支持を続けられるかトレーナーと勝負する。 基本的に(ry ◆有酸素運動 体内の脂肪の燃焼を促進する運動。 一部のトレーニングは筋トレと同じように、一定回数プレイするとより厳しい上級・超上級が解禁される。 フープダンス 腰を回して重心を動かし、フラフープを回す。 Miiが追加で投げてくるフープは左右どちらかに重心を傾けることでキャッチできる。 1つのフープが一回転する度に1点加点されるので、フープを回している数が多いほど高得点を得られる。 燃焼フープダンス 指定された時間が経過するまでずっとフープを回し続ける。 右回転と左回転をそれぞれ一回ずつ行い、フープを回しているときの重心のブレによって得点が変化する。 運動レベルは初級(3分)・上級(6分)・超上級(10分)の三段階。 リズムボクシング このトレーニングのみヌンチャクを使用する。 リズムに乗りながらサンドバッグロボにパンチを繰り出していく。 まずコーチのお手本を見てから自分が実践するという流れで進行する。 表示通りの動きができると加点されていき、リズム良くパンチを繰り出すと高得点となる。 運動レベルは初級(約3分)・上級(約6分)・超上級(約10分)の三段階がある。 レベルが上がるとパンチのパターンも複雑化する。 踏み台ステップ リズムに合わせてバランスWiiボードへの乗り降りを繰り返す。 表示された通りの動きをすると加点されていき、リズムに合ったタイミングで乗り降りすると加点数が上がる。 踏み台ダンス 踏み台ステップの強化版にあたるトレーニング。 基本は同じだが、手拍子など上半身の動きや横向きに乗り降りするといった変則的なステップも加わる。 ながら踏み台 ただひたすらテンポよくバランスWiiボードへの乗り降りを繰り返す。 Wiiリモコンのスピーカーから残り時間やペースなどについてナビが流れてくるので、チャンネルを変えてテレビを見ながらプレイすることも可能。 乗り降りする時間は10分・20分・30分の三段階から選択できる。 ジョギング ウィフィ島を舞台に先導者についていく形でジョギングを行う。 Wiiリモコンを手に持つかズボンのポケットに入れてその場で足踏みをするような感覚でプレイする。 ダッシュすると派手に転んでしまい、6割くらいの力で安定した走りをするように字幕で注意される。 先導者を追い抜いてしまうと、例えゴールラインが見えていようとも道が分からなくなってその場で足踏みする羽目になる。 犬が自分を追い抜いていくタイミングで先導者を追い抜くと先導者がその犬に切り替わり、普段とは別のルートを走り始める。 走る距離は短め・長め・島一周の三段階から選択可能。 ちなみに島一周コースは約2600m。 二人でジョギング 唯一二人プレイが可能なトレーニング。リモコンを2つ使い、画面分割で二人同時にジョギングを行う。 2PはゲストのMiiで代用となり、2Pのプレイヤーの運動貯金や記録等は一切残らない。 走る距離は一人のジョギングと同じように選択可能。 ながらジョギング 設定した時間が経過するまでずっとジョギングを続ける。先導者はいない。 上記の二種類のジョギングと同じくウィフィ島を舞台にジョギングを行うが、ながら踏み台と同じ要領でテレビを見たりしながらプレイできる。 走る時間は10分・20分・30分の三段階から選択できる。 ◆バランスゲーム バランス感覚を養う運動。名前の通り他のトレーニングと比べてゲーム感覚でプレイできるものが多い。 バランス感覚だけでなく瞬発力も要求されるゲームもチラホラ。 これも一部のトレーニングは一定回数プレイすると難易度の高い上級・超上級が解禁される。 ヘディング 重心を左右に動かして飛んでくるサッカーボールにヘディングする。 連続でヘディングに成功すると得られる得点も増えていくが、ミスをするとリセットされる。 たまにサッカーボール以外にもシューズやパンダの頭が飛んでくることがあり、それらにヘディングしてしまうと減点(シューズは-1点、パンダは-3点)。 運動レベルは初級と上級の二段階。 バランススキー 重心を左右に動かしてMiiを左右に操作し、旗と旗の間を通過しながらゴールラインを目指す。 ゴールを通過するまでのタイムがスコアとなるが、間を通過できなかった旗1セットにつき+7秒のペナルティが課せられる。 運動レベルは初級・上級の二段階。 スキージャンプ 前かがみの姿勢で加速し、タイミング良く膝を伸ばしてジャンプするといった要領でスキージャンプを行う。これによって瞬発力を養う。 加速するときに重心を青い丸に合わせると大きく加速し、ジャンプ後も姿勢を安定させ続けることで飛距離が伸びる。 コロコロ玉入れ 重心の移動で台座を動かし、台座に乗っている全てのボールを転がして台座に空いた穴に落とす。 ボールを台座から落とした場合は落としたボールだけ再び台座の上に戻されてやり直しとなる。 ラウンドクリアで残り時間が少し加算される。 運動レベルは初級・上級の二段階。 綱渡り ボード上で左右のバランスを取りながら綱渡りをする。 足踏みをすると一歩ずつ前進し、綱から落ちると当然アウト。渡ったところまでの距離が記録となる。 膝を屈伸することでジャンプでき、綱の途中で襲ってくるトラバサミのような罠はこのジャンプで回避する。 運動レベルは初級・上級・超上級の三段階。 バランスMii 重心を移動させて自分のMiiが入ったシャボン玉を操作し、ゴールを目指す。 ゴールするまでのタイムがスコアとして記録される。 壁や蜂に接触するとシャボン玉が割れてアウトとなり、そこまでの距離がスコアとして扱われる。 運動レベルは初級・上級の二段階。 ペンギンシーソー ペンギンの着ぐるみを着た自分のMiiを左右に動かし、海から飛び出てくる魚をキャッチさせる。 自分の重心と連動してMiiが乗っている氷塊も左右に傾くシステムになっており、これを利用してMiiを左右に動かす。 海に落ちても減点はされないが、氷塊の上に戻ってくるまでの時間をロスしてしまう。 魚は青1点、緑2点、赤10点。 バランススノボー バランスWiiボードをテレビと垂直になる向きで置き、スノボーのような感覚でバランススキーを行う。 基本的にルールはバランススキーと同じだが、こちらは旗と旗の間ではなく、旗に書かれた矢印の向きに旗を越えればよい。 座禅 心を落ち着けて座禅を組む。平常心を養い、背筋を伸ばす効果がある。 ロウソクが一本立てられており、姿勢がブレるとロウソクの炎も揺らめくようになっている。 そして姿勢のブレが大きくなると和尚に喝!!!とシバかれて強制終了となる。 和尚が足音を立てながら徘徊する、虫が目の前を飛び回った後にロウソクの炎に突撃して焼死するなど、様々な妨害工作で精神を乱してくる。 180秒耐えるとロウソクが燃え尽きて完了となる。 ◆お気に入り 自分がプレイした回数が多い順に10個のトレーニングが自動でここに保存される。 ◆バランスチャレンジ 背景に紛れて運動しているウィーボに触れるとプレイできる。 バランスの限界にチャレンジということで、からだ測定の基本バランステストと同じ要領で左右均等に立って3秒キープするゲームを3回繰り返す。 最終ラウンドはほぼ線の枠の中にキープしなければならない。 【余談】 本作の任天堂公式サイトの「社長が聞く『Wii Fit』」というページでは、発売当時任天堂の社長であった故・岩田聡氏がインタビュアーとなり、開発に携わったスタッフへのインタビューを閲覧できる。マリオでお馴染み宮本茂氏が日課としていた体重測定が本作を開発するきっかけとなったことなど、本作の開発に関する裏話が多く記載されている。 本作が発売された約2年後の2009年、拡張版の『Wii Fit Plus』が発売された。目的別にトレーニングコースを作ってくれる機能やカロリーの算出などの要素が追加された他、トレーニングは無印に収録されていたものに加えて新しいトレーニングが全部で21種目増加した。また後続機のWii Uに対応した『Wii Fit U』が2014年に発売された。 前述した通り、本作のトレーニングに登場するトレーナーが「Wii Fit トレーナー」名義でスマブラに参戦している。攻撃モーションのほぼ全てが本作に登場したヨガのポーズになっている他、有酸素運動やバランスゲームの要素も技に取り入れられている。 追記・修正は健康的にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トレーナーの項目はあったけどシリーズの項目はまだなかったのね。 -- 名無しさん (2021-09-01 00 22 52) 世界で一番売れた体重計 -- 名無しさん (2021-09-01 00 30 38) 久しぶりにやると「○○○日ぶりですね」と言ってくれてなんとも言えない気持ちになった -- 名無しさん (2021-09-01 01 40 36) 家族ぐるみでやってたおもひで -- 名無しさん (2021-09-01 03 58 41) しばらく起動しないとウィーボ君がしょんぼりするのが申し訳なくて逆に再起動しにくくなったもんだ… -- 名無しさん (2021-09-01 10 34 03) リングフィットアドベンチャーは↑1や↑3のような意見も取り込んで改良したんだろうね。あちらはそういうことをほとんど何も言わないし -- 名無しさん (2021-09-04 22 37 58) マラソンで犬について行くと色々な所に行けて楽しかった -- 名無しさん (2021-09-05 00 46 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3244.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ち CHAMPION JOCKEY チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 チョロQ Wii 珍スポーツ
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/161.html
Wiiスピーク 2008年12月4日発売 http //www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/wiispeak/index.html 特徴 リビングとリビングの空気がつながる 何もしゃべらなくても、「ああ、そばにいるんだ」って 一緒に遊んでいる人の存在感が強く感じられるようなかんじ。 Wiiスピークチャンネル 12/4開始 ショッピングチャンネルの「設定・その他」→「特典ソフトの引換」で番号を登録しておくことができる。 どうぶつの森を起動しなくても、Wiiが離れたリビングルームとリビングルームを声でつなぎます。 また、Wiiスピークをお持ちでないお友達のWiiに、 Wiiスピークで音声付きのメッセージを写真付きでWii伝言板を通じて送ることもできます。 対応ソフト 街へいこうよ どうぶつの森 ソフト単品 5,800円 Wiiスピーク同梱版 7,800円
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/435.html
クレイジークライマーWii 日本システム ジャンル クライミングアクション 発売日 2007年12月20日 価格 6,090円 801 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 03 20 14 ID 98zTELVS0 クレイジークライマーWiiはとんでもないクソゲーかと思ってたら それなりに遊べるソフトだった、ってかゲームオーバーになっても結構 何回でも遊びたくなるゲームだったりする。 定価だと躊躇すると思うが安くなったら買ってもいいソフトだと思うわ ただ誤動作だけは勘弁してほしかった、右に行かないといけないところで 右に振っているんだけど左に飛んでいったりしたから
https://w.atwiki.jp/kirby_return/pages/22.html
パーティション 0はWiiのシステムのアップデート用のデータを入れる部分なので省略 パーティション1 名前 種類 説明 effect フォルダ 効果 fdg フォルダ font フォルダ フォント g3d フォルダ hbm フォルダ Homeボタンのメニュー hid フォルダ 振動関連のデータ iuk.MAP ファイル lyt フォルダ map フォルダ mint フォルダ mov フォルダ 動画 msg フォルダ 画面に表示されるメッセージ nand フォルダ opening.bnr ファイル Wiiメニューのディスクチャンネルに表示されるバナー param フォルダ 敵キャラクターなどのデータ? snd フォルダ BGM tex フォルダ 空のフォルダ
https://w.atwiki.jp/af10000/pages/15.html
今回初参戦のwii Fit トレーナーむらびとと同じように原作は戦闘系ではないがヨガ(?)のポーズなどで攻撃するらしい 出演作品 wii Fit wii Fit Plus 等
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/1999.html
街へいこうよどうぶつの森攻略本 wii対応SDカード攻略 Wii対応SDカード攻略 このページがyahoo知恵袋で紹介されWiiでSDカードが使えることが実証済み 項目 レポート 1 街へいこうよどうぶつの森では写真撮影して楽しむことができます 2 しかし撮った写真を保存するにはSDメモリーカードに保存するしかありません 3 公式サイトよりSDメモリーカードに保存していない写真は次の写真を撮ると上書きされてしまいます 4 また、ゲームを終了すると消えてしまいますのでご注意下さい。 5 なんともSDカード持っていない人には不便な機能になっていますね 6 別にSDカード高いから不便でもいいよと思ってる人ちょっと考え直してください 7 80倍速2GB 専用アダプタ付きSDカード SDカード専用アダプタ付き 2GB 値段:570円! 値段:440円! (専用アダプタが付いてるのでSDカードにも使える) (こちらもアタブタ付きでSDカード対応になる) 8 ↑安っ!!もちろん買ったままの状態ですぐ使えます。Wii対応です。DSiでも使えます 9 他にもデジタル音楽プレーヤー、携帯電話、モバイルPC、デジタルカメラ、デジタルビデオレコーダー 10 スマートフォン、カーナビゲーションシステム、電子書籍対応 11 Wii対応ですからスマブラや他のWiiソフトでも使えますよ。読み書きもWiiと一緒ぐらいの早さらしいです 12 違反級の安さですね。いつからSDカードがこんなに安くなったのか私も疑問です(調べると円高の影響らしいです) 13 今後もずっと安いかどうかはわからないので迷っている方は押さえてしまった方がいいと思いますよ よくある質問と答え 質問 答え Q.SDカードに保存できない A.SDカードにはLOCK機能があります。 カード脇についているスライドが「LOCK」に動いていると、 カードに記録できませんので注意してください Q.miniSDカード・microSDカード使える? A.アダプタを使用すればどちらもWiiで認識します Q.2GBってどれぐらい保存できる? A.携帯画面上に表示される保存枚数,時間 フォト 2592x1944 スーパーファイン:999枚以上 ムービー 640x 480 スーパーファイン:02 01 44 Q.SDカードってパソコンでも見える? A.はい、パソコンでも見えます Q.SDカード買ってきたのに使えない A.それはSDカードではなくSDHCカードである可能性があります。 WiiはSDHCカードには対応していません(DSiはSDHCにも対応) 大きさと形状がSDカードと同じなので、間違える人が多くなっています。 SDHCカードは全て容量が4GB以上で、SDカードは2GB以下です。買う前に確認しましょう Q.SDカードに保存されていない A.1ボタンで写真をとった状態になるので2ボタンを押して保存しましょう 1ボタンで写真パシャ、2ボタンで保存を心がけましょう!SDカードには何枚でも保存可能
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/39.html
TOSHIBAのyユーティリティBlueTooth Stackだとうまく認識しないことがある. その時は一回wiiで認識させれば次回からきちんと動くようになる. C++BuilderでWiiリモコンを使う wiiuseというライブラリを使用 1.wiiuse.libをcoff2omfでBCB用に変換,LIBフォルダに突っ込んどく 2.#pragma comment(lib,"wiiuse.lib")を頭に書いておく 3.wiiuse.hをインクルードする 4.そのままコンパイルすると「コンストラクタがない」というエラーがたくさん出るので #define WIIUSE_INTERNAL_H_INCLUDED または それぞれの行の「WCONST」をすべて削除 プログラムのサンプル Wiiリモコンとコネクト wiimote** wiimotes = wiiuse_init(2); //グローバルにしとくと楽 int found = wiiuse_find(wiimotes, 2, 5); int connected = wiiuse_connect(wiimotes, 2); if (connected) Label1- Caption="Conection Completed"; else { Label1- Caption="Conection Error"; } 下部LEDの制御 wiiuse_set_leds(*wiimotes,WIIMOTE_LED_1); //1番点灯 Sleep(250); wiiuse_set_leds(*wiimotes,WIIMOTE_LED_2); //2番点灯 Sleep(250); wiiuse_set_leds(*wiimotes,WIIMOTE_LED_3); //3番点灯 Sleep(250); wiiuse_set_leds(*wiimotes,WIIMOTE_LED_4); //4番点灯 Sleep(250); wiiuse_set_leds(*wiimotes,0xf0); //全部点灯 Wiiリモコンを切断 wiiuse_disconnect(*wiimotes); wiiuse_cleanup(wiimotes, 2); BCBではwiimote_t構造体に受信したデータがおかしくなって下位のほうのbitに割当たってるボタンしか読み取れないかったorz VCでは問題ないみたい
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3759.html
Wii Sports 【うぃーすぽーつ】 ジャンル スポーツ 旧PKG 新PKG 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 2006年12月2日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 Touch! Generationsシリーズ Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 Wiiのローンチタイトルの一つ。 Wiiリモコンの特徴を生かし、5種類のスポーツを実際の競技に近い感覚でプレイする事ができる。 特徴 「リモコンを振るだけのシンプルで直感的な操作性」でWiiらしさをアピール。 操作性のシンプルさに並行し、分かり易い面白さにこだわった5種類のスポーツゲームを収録。これらのうち、ボウリングとゴルフはWiiリモコン一本で4人対戦が可能。他の種目では人数分用意する必要がある。 テニス(1~4人) 4ポイント1ゲームで、設定したゲーム数を先取すれば勝利となる。ダブルス専用で、サーブミスやタイブレークは無い。フォアハンド、バックハンドの打ち分けも簡単に行える。 チームの割り振りを自由に決められ、片方のチームの2人を同時に操作することもできる他、両方のチームに入れたり、果てには4人全員を同時に操作することもできる。さらにCPUのみの観戦も可能。(*1) ベースボール(1~2人) バッティング、ピッチング以外はすべてオートで進行するため、野球のルールを知らない人も気軽に楽しめる。バッティング時にWiiリモコンを振ったタイミングにより、打球の方向が決定する。バントも出来る。ピッチャーは4種類の変化球(ストレートを含む)を投げ分けられるが、フォークは慣れないとキャッチャーミットまで届きづらい。 ボウリング(1~4人) かなり本格的なボウリング。10フレームの合計スコアを競う。自分の向きと立ち位置や、ボールへの回転まで掛けられる。続編の『Wii Sports Resort』にも収録された。 ゴルフ(1~4人) 数多く存在するホールを回って、合計点を競うストロークプレーを採用。Wiiリモコンのひねり方によって、ドローやフェードなどの打ち分けが可能。自分の力加減を確認するために素振りも出来る。ボウリング同様、『Wii Sports Resort』でより本格的になって再収録。 ボクシング(1~2人) 両手を再現するためヌンチャクを併用する。これにより、フックやアッパーの使い分けも可能とした。『笑っていいとも! 2007春の祭典SP』にてこの種目を用いたコーナーが放送され、攻撃とガードを巧みに利用する戦略性の高さが出演者に絶賛された。 『似顔絵チャンネル』で作成したMiiに対応しており、登録したMiiを自分のプレイヤーとして使用することができる。 トレーニングモードもあり、苦手なスポーツを練習する事も可能。 特にボウリングの「なぎ倒し」は、ガターのないレーンで100個並べられたピンを文字通りなぎ倒すボウリングとなっており、インフレスコアを競う面白さが人気だった。 評価点 どのスポーツも簡単に操作できて、ゲーム初心者やスポーツが苦手な人でも安心してプレイできる。 基本がリモコンを振るだけなので、身体を動かすことの面白さを再確認させてくれる。 スポーツの再現度は非常に高く、シンプルでありながら多人数による対戦も好評である。 こだわり具合もかなりのものであり、ラケットの動き、ボウリングの玉の癖に至るまでほぼそのままに再現している。 さらにラケットを振った時やパンチを打つ時の風を切る音まで手元のWiiリモコンから鳴るため、臨場感も高い。 チュートリアルが親切 特にベースボールは、最初のうちはバッティング操作に「少し早いです」など細かに教えてくれる。 後にとある計測結果で実際のスポーツとWii Sportsのスポーツの消費カロリー量を比較したところ、ほとんど同じだった事が明らかになっている。 そのため『脳トレ』と同じく、ゲームに興味のない家庭が健康のためにWiiと同時購入するという異例の事態を引き起こした。 体力測定という機能や熟練度システムなどといったやり込み機能もあり、ゲームらしいゲームとしても遊べる工夫がされている。 何回も同じスポーツをやっていると熟練度が上がり、その熟練度が上がるにつれてCPUのAIが賢くなっていく。自分の実力に比例して難易度が上がっていくため、AIが弱くてやり応えがないという問題も解消されている。 問題点 スポーツの数が少なめ。 どのスポーツも出来が良いのでもっと量が多かったら…という意見も多い。 続編では一気に収録種目が増えたため、今作で物足りなかった人も満足できる内容になっている。 Miiの表情は基本的に変化せず、勝利しても敗北しても作成時の顔そのままなのでやや不自然。 ベースボールのみ、ヒットを打たれたときに申し訳なさそうな顔をする演出がある。 各競技の不備や不満点 テニス プレイヤーとのペアをCPUに任せる場合は最弱クラスのMiiしか選ばれないため、事実上自己ダブルス必須。しかし敵側は両者ともに「プレイヤーの熟練度に応じたCPU」である上、個別に動けるため不公平。試合開始までは「?」で隠されているが、プレイヤー側のCPU熟練度はほぼ変化しない。 人間2人でチームを組んで挑めばこの問題は解消できるが、その場合の敵は「1Pの熟練度に応じたCPU」と「2Pの熟練度に応じたCPU」の組み合わせで選ばれるため、2人の熟練度が同程度でないと実力不相応に強い/弱い相手と戦うことになってしまう。 ベースボール CPUの投手は普通に170km/h台のピッチングをするにもかかわらず、プレイヤー側は153km/hが限度となっている。特に対CPU戦ではもどかしさを感じる点である。 ゴルフ スイングの判定が敏感すぎる。実際のスイングのように思い切ってリモコンを振ると、すぐにメーターをオーバーしてしまう。これは軽く振るだけで十分楽しめると言うWiiのコンセプトを体現しているともいえるが… なぜか体力測定が1日1回限定。たまたま上手くいかなかったような場合も測り直しはできない。 折れ線グラフの都合の可能性があるが、学校の体力テストのように「良い方の記録を採用する」という制度があってもよかったのではないだろうか。 総評 Wiiリモコンを用いて体全体を使って遊ぶというそれまでのゲームの常識を変えた画期的な操作方法が大ヒットを生み出した。 ひとつのゲームとして見ても十分な出来であり、運動不足の解消もできるというこれまでに無いゲームである。 完成度の高さから以降様々なフォロワーを生み出すなど、Wiiの方向性を決定付けた作品でもある。 余談 社長が訊く『Wii Sports』編が掲載されている。 本作でCPUとして登場する任天堂制作のMiiキャラクターは全60人(*2)。ボクシングのチャンピオン「マット」など、謎の人気があるキャラクターも少なくない。 以降のWiiシリーズでも、人数が増えたりしつつもこれらのキャラクターは登場し続けた。 ただし、Wii Fit Uを除くWii Uタイトルではキャラクターが完全に一新され、本作のMiiは登場しなくなってしまった。 販売方法・売上 日本国内では単品販売だが、海外ではWii本体に初めから無料同封されている。 海外はホリデーシーズン等で「ハードにゲームやBDを無料同封して定価価格で売る」という販売方法をよくやる。しかしそれはあくまでホリデーシーズン等の書き入れ時に限定した話であり、またメーカーではなく小売側が行っている販売方法であるため、メーカーが公式的に無料同封している本作とは訳が違う。これはいわば日本ユーザーのみ余分にお金を払わなければいけないという事であり、海外の事情を知る日本ユーザーからは不満点として挙げられる事もあった。 間口の広さから多数のカジュアルユーザーの取り込みに成功し、国内において初のミリオン・ダブルミリオンを達成した。 全世界売上は8,279万本。『スーパーマリオブラザーズ』を抜き、「世界で最も売れているゲーム」としてギネス登録されている。 ただし、上述したように海外では本体同封のため、純粋なソフトのみの売上ではない点に注意。 その後 2007年にWiiリモコンジャケットが開発され、その装着が推奨されたことにより本作のパッケージも変更されている。 握られているWiiリモコンがジャケットを付けたものになっているほか、下部に「より安全に使用していただくため、Wiiリモコンジャケットを装着して使用してください」という注意書きも加えられた。 従来版のパッケージにも店頭でジャケット着用を促すシールが新たに貼られていた。